自己啓発の夢と現実 ☆脳覚醒ダイアリー☆

僕は能力不相応だったとある外資系に就職してしまい、あまりのスキルの無さに危機感を覚え、精神的に追い詰められ、自己啓発に励んできました。自己啓発本、話し方教室、自己啓発セミナーに多額の金額を費やした後、脳覚醒技術に出会うことになります。それらの体験記を中心に書いていこうと思っています。よろしくお願いします。

仕事の板挟みのストレス! 板挟みの対処法! 職場の人間関係の悩みって尽きない【後輩から相談された話】

  1. 後輩から仕事の板挟みのストレスを相談されました。【部長にダメ社員の教育担当を押し付けられるストレス】についてでした。彼の言葉を借りて、職場のストレスの実態を暴いていこうと思います。

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  2. 後輩の言葉
    『ここ最近、もっと自分の仕事を頑張りたい、自分の仕事に集中したい、そんな当たり前の事が出来なくなりました。半年前、正直出来の悪い部下(T君)の教育担当を任命された事に始まりました。

  3. T君を採用したのは会社だし、自分達の部署に配属されたのも部長(上司)にとっても納得のいかない様子でした。他の部署には優秀な新人が配属され業務負担も減ってきているのは、他部署の雰囲気や帰宅時間でも明らかでした。

  4. 部長は、「Tの責任はお前の責任だからな」、と僕に丸投げして、僕ばかりを叱りつけます。僕は人に教えたり、人が出来ていなかった仕事をチェックして自分自身でやり直す事は出来ますが、人が出来ていなかった事を注意しなければならない事に強いストレスを感じます。

  5. T君はといえば、自分の置かれている状況には気付かず、自分のやった仕事を僕が横取りした様な事さえ言っていたり、飄々としているように見えるので、羨ましいとさえ感じでしまいます。そして、このT君は雑用をほとんどしたがらないという事もあって、見ていて本当にイラつくんですが、強く注意できない自分にさらに腹が立ちます。

  6. 僕の業務量は増える一方で、部長とT君にストレスを感じるし、自分の仕事に集中する時間が取れなくなってしまっているため、最近諦めや、どうでもいい気持ちになってしまいます。ただ、部長にも耐えてきたし、入りたくて入った会社なので、会社を辞めるという選択肢は絶対ないです。

  7. 仕事以外の時間でもこのストレスが頭から離れず、切り替えが出来なくなってしまったため疲労が溜まっています。先輩、どうしたらいいでしょうか?』

  8. といった内容の相談でした。仕事の板挟みのストレスは、中間管理職やマネージャーの立場にいる人ならよく分かると思います。職場における人間関係の悩みは圧倒的に大きいですが、板挟みになる立場は特にストレスが溜まります。

  9. 部下も上司も有能ならば、多くの仕事における板挟みのストレスはなくなるでしょうが、どうしようもない人生は必ずいるのが職場です…まあ、僕もできの悪い部下だった時もあるため、偉そうなアドバイスができる立場にはいませんが。
    後輩には僕はこうアドバイスをしました。

  10. 結論から言うと、他人のことよりも『徹底的に自分を大事にする』しかない。自分のエゴを徹底的に満たすだけ。上司が…部下が…と心を砕いて勝手にストレスを感じるよりも、エネルギーを自分だけに向けたほうがいい。自分の人生の主は誰だ? と考えたら自分しかいない。

  11. 部下がどんだけできが悪くても、わからず屋の上司がいても、自分の業務だけ、上司の想像以上にやり遂げればいい。部下のことなんてほっといても構わない。人間は同僚がいくらいようが孤独だ。自分のことをしっかりやっていれば、絶対に部下の教育を放棄していても、見ていてくれる人がいる。上司はそいつだけじゃないのだから。

  12. そして本当に部下を教育したかったら、自分の背中を見せればいい。そういうスタンスで自分のやりたいこと、自分の仕事だけやっていればいい。それが教育になっていると信じていると上司に言えばいい。「どうすればいいんだ」と心が定まっていない人間は、いくら部下に心を砕いても、高く評価されるわけがない。まずは覚悟を決めること。人間は孤独なんだから、孤独に自分のことだけに集中すればいい。

  13. もう自分勝手でいい。それでいいんだという覚悟さえあれば、絶対にプラスに感じとられる。迷うこと自体もったいないし、エネルギーを浪費するだけだ。

  14. こんな感じにアドバイスをしました。このことは本当にそう僕は思って仕事をしています。後輩も小さいことに悩んでいたと気づいてくれました。気持ちが定まったらしく、もうストレスも感じないと喜んでいました。悩みやストレスは迷うことから生じます。覚悟が定まったら、ほとんどの悩みは霧散します。

  15. どんなに職場の人間関係で板挟みになっても、絶対譲ってならないのが『自分』です。自分を無くしてまで、上に下に心を砕く必要は絶対ありません! 人生は自分だけが主です。そして主を貫き通せるのは自分の覚悟だけです。