自己啓発の夢と現実 ☆脳覚醒ダイアリー☆

僕は能力不相応だったとある外資系に就職してしまい、あまりのスキルの無さに危機感を覚え、精神的に追い詰められ、自己啓発に励んできました。自己啓発本、話し方教室、自己啓発セミナーに多額の金額を費やした後、脳覚醒技術に出会うことになります。それらの体験記を中心に書いていこうと思っています。よろしくお願いします。

自己啓発本で劇的に成長できる──のかどうか…潜在意識は本では変わらない

自己啓発本でもセミナーでも潜在意識を変えられない

  1. あらためてご挨拶をしたいと思います。
    このブログは自己啓発系奮闘ブログです。
    別に自己啓発セミナーに勧誘しようと思ってはいません。
    僕の自己啓発に関する体験記を通して、セミナー参加に関係なく自己啓発を成功させるには何が必要かということを汲み取っていただけたら幸いです。

  2. 自己啓発スキルアップビジネスパーソンならば避けては通れない道ですよね。
    自己啓発セミナーに通ったことがない人はたくさんいるでしょう。
    しかし、自己啓発本を読んでいない人はいないと断言できるほど多くの人が悪戦苦闘していると思います。
    しかし、自己啓発の真似事をしているだけで、別人のようにパワーアップしている人なんていないでしょう。
    自己啓発の本をたくさん読み漁っても、知識が得られるだけでしょう。
    とても
    潜在意識の底に定着まではしてくれません。

  3. でも、これがやめられない!
    本を読んでいるとすごくほっとするんですよね。
    一応僕も自己啓発しているぞ!というように。
    僕なんかは、いつしかホッとすることが目的で本を読むようになってました。
    最初の目的と大きく異なっていましたし、結局成長できていなかったんですね。
    時間だけが過ぎてしまった感じでした。

  4. 必死で役立つ情報、パワーアップするすべを身につけようと血眼に読んでいたけれど、一向に実践の場(これが大事です!)で威力を発揮できないことが続きました。
    いつしかグダグダになっていたのかもしれません。
    感情が本を読んでも掻き立てられないわけです。
    潜在意識に定着なんか夢物語です。
    一種の精神安定剤的役割を僕は自己啓発本に求めていたのかもしれませんね。
    なにせ周りの同僚や先輩、後輩までもが、自己啓発に邁進していた環境でしたから。
    上司も上司なりにいろいろな方法で啓発していたようでした。

  5. 要は逃げだったんだと思います。
    自己啓発本を読むことは一番楽な道です。
    自分を高めるためには、結局自分を見つめなおし、潜在意識の根本から変えていかないといけないと思います。
    それをするにはやっぱり自分を否定しなくてはいけないこともあるし、それが嫌した。

  6. その時の僕は、自分の力不足と自分ができる男という期待、この二つのせめぎあいの中で非常に焦ってました。営業成績が悪い時は、自分の全人生を否定されたような気分で、ひどく落ち込んだものです。
    そのくせ、そんなどん底の自分を見つめることすら拒否する状態でした。
    そんな自分が嫌でたくさん本を読んでいたんだと自己分析しています。

  7. その時はたしかに本もいいものだし、どれだけ心を癒してくれたかわかりません。
    本当に著者の皆様には感謝したいです。
    「出してくれてありがとう!」と。
    しかし、時間とお金が浪費されたのは事実です。
    しかも、自分の成長を実感できないまま時間が過ぎていったのです。
    周りは成長しているように見える、この焦りは相当なものでした。

  8. 外資系だっただけに、いつお役御免になるかわからない恐怖もありました。
    自己啓発本をいつでも僕の傍らにいましたが、けっして壁を突破してくれるパートナーにはなってくれなかったのです。
    僕は期待をしすぎていたのかもしれません。
    そもそも本を読んで、劇的に買われるのであれば、ジュンク堂書店にあんなに自己啓発本が山積みになっていないはずですよね?(笑)

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